オペレーティング・システムのリセット

パーティションでオペレーティング・システムが稼働中であり、システムがハングした場合には、HMC を使用して、オペレーティング・システムを再始動できます。

注: HMC を使用してオペレーティング・システムをリセットすると、データが破壊される可能性があります。この手順は、オペレーティング・システムの手作業による再始動を試みた後にのみ実行してください。

HMC を使用してオペレーティング・システムを再始動するには、以下の1つのロールのメンバーであることが必要です:

パーティションにインストール済みのオペレーティング・システムをリセットするには、以下のようにします:

  1. コンテンツ領域で、リセットしたいパーティションを選択します。
  2. メニューから、「選択済み」をクリックします。
  3. 「オペレーティング・システムのリセット」を選択します。
  4. オペレーティング・システムのハードまたはソフト・リセットが必要かどうかを決定します (以下で説明されます)。
  5. 該当するチェック・ボックスを選択して、「はい」をクリックします。

ソフト・リセットおよびハード・リセット

HMC を使用して、オペレーティング・システムのハード・リセットまたはソフト・リセットを実行できます。

ソフト・リセットのアクションは、オペレーティング・システムのポリシーの設定によって決まります。オペレーティング・システムにはハードウェア割り込みが送信されます。ポリシーの設定によって異なりますが、オペレーティング・システムではリブートするか、あるいはシステム情報のダンプを実行することができます。

ハード・リセットは、システムの仮想電源オフとして働きます。ハード・リセットを実行することによって、終了が強制されるため、情報が破壊される可能性があります。このオプションは、オペレーティング・システムが動作せず、コマンドの送信または受信ができない場合にだけ使用してください。